粘り強さは学生時代の部活動の賜物、幼少期の思い出について PART1

こんにちは。

濱脇宏太です。

 

今回は、自分の幼少期の話を少しブログに書かせて頂きたいと思います。

 

私は兵庫県の明石に出身です。実家は漁港からも近く、幼少のころは海で泳いだり、モリで魚を突いたりして、わんぱくな少年でした。

父親との思い出が強く父親と釣りに行った時に大量のカレイを釣り上げたことや、モリで魚を突きこうと思って、誤って父親をモリで突き刺そうとしてしまったこともありました。

 

今もグルメブログを書いているくらい昔から食べるのが大好きで、特にホタテやエビが大好物です。

 食べるのが好きだったので、お陰様で身体もすくすく大きくなり、小学校の時には、太った体系を見て友達から「ステイク」というあだ名を使われていました。(誰が肉やねんっ!笑)

 

 高校生の時には、友人の誘いで、ラグビー部に入部し汗を流しました。ラグビーといえば、「one for all all for one(みんなは一人の為に、一人はみんなの為に)という言葉が有名ですが、私はたくさん厳しい練習があった中でも3年間の部活続けたことが今のメンタルを築くことができたと思います。

 

学生時代の部活動の経験があったからこそ今の経営する事業でも粘り強く事業に取り組むことができているのだなと感じています。

 

グルメブログ

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