googleのイラストdoodleが気になる!日々変わるお洒落なデザイン!
こんにちは。
濱脇宏太です。
doodleと聞いて、ピンとくる方はいらっしゃるでしょうか。Googleで何かを検索するとき、ロゴが絵になっていたり、動くイラストを見かけたことはありませんか。普段意識はしていなくても、通常の青や赤、黄色のGoogleの文字だけではなく、可愛くなっていたり、かっこよくなっているデザインに気づかれたこともあるでしょう。
はじまりは1998年8月30日のバーニング・マン・フェスティバルのデザインで、それ以来、約2000個ものデザインが作られているようです。これらのデザインは、Googleのイラストレーターと技術者のチームが制作しています。
祝日や記念日などにその日にあわせたデザインがされていて、とてもお洒落で印象的です。わたしが個人的に好きなデザインは、父の日のデザインです。小さな子供の手形がいくつもつけられていて、子供が書いたようなドラゴンの絵があります。
検索するときにdoodleを見ると、今日は各国でどんな記念日なのかを知ることができます。また、素敵なデザインを見ると、心が癒され感性も磨かれる思いです。
こうした遊び心が世界に広がる、かつ愛される理由の一つだと感じました。
ぜひたくさんあるので、検索してお気に入りの1つを見つけてみてください。