千原ジュニアから学ぶ!誰とでも対等に話せる?「話の伝え方」
こんばんは。
濱脇宏太です。
以前に明石家さんまさんから学ぶ「場を回す力」についてブログを書かせていただきました。
今回はお笑い芸人の千原ジュニアさんから学んだことを書きます。
千原ジュニアさんがある番組で様々な社長と対談していたときに、優秀な経営者の方々全員共通していることがあることを発見したと話していました。
専門用語や複雑で難しいことを、難しく伝えるのは簡単です。しかし、同じ内容の話を目の前の人が理解し「伝わる」という状態、伝わって相手が行動したくなるようなかかわり方するために大切なことは、
‟たとえ話がうまくてわかりやすい”
とのことでした。
一対一で話すとき、一対マスで話すとき、さまざまなケースが考えられますが、その人が一番理解しやすいように目線を合わせた話ができたら年齢、性別、地位など関係なく会話ができるので、とても効果的であるとわたしは考えます。
わたし自身、日々会話のトレーニングを重ねてステージを上げていきます。
これからも弊社グローバルマネジメントは、”伝える力”を磨きながら精進してまいります。
千原ジュニア 例えの上手い人の共通点について語る