起業がカルチャーに!会社員以外の働き方が普通な時代への変化
こんばんは。
濱脇宏太です。
J-Startupをご存じでしょうか。
現在、日本では約10,000社のスタートアップが日々、新しい挑戦を続けています。しかし、グローバルに活躍する企業はまだ一部というのが現状です。
官庁と民間でスタートアップを集中支援し、成功事例を創りだす。これがJ-Startupです。
約10,000社のスタートアップのなかから選ばれた100社は「特待生」と呼ばれ、政府や民間企業の支援を受けることができ、より成功しやすくなります。これによって、起業を単なる「ブーム」ではなく、「カルチャー」まで育てあげていこうというものです。
世の中は現在、目まぐるしく変化しています。
その分、ビジネスチャンスも多く、起業をするには良い時代かと思います。ほかにも、フリーランスという、会社員以外の働き方をする人や会社員とは別に副業をする人も増えてきています。
目の前のことを一生懸命コツコツやっていれば幸せになれる時代は終わりつつあり、自分の将来のことは自分で考えていく世の中に変化しているように感じます。
世の中が変化しているなかで、なにをやれば成功できるのか気になりがちですが、わたしが教わってきたことは、「なにをやるかではなく、どんな人になるか」だということです。
なにをやってもうまくいく、世の中の人に必要とされる人になって自分も周りの人も勝たせることができる人になりたいです。
日々、精進。
今後も、弊社グローバルマネージメントをよろしくお願いします。