人生も経営も身体が資本!有機JASマークを探して、食べる物を意識しよう。
こんにちは。
濱脇宏太です。
わたしは食べることが好きです。しかし、最近の食べ物のなかで特に野菜を見て感じることが、全て形や色があまりにも同じすぎることです。
大根も、胡瓜も、ごぼうもすべて真っ直ぐです。わたしが見てきた田舎の野菜は、大きさ、形状などさまざまでした。こんなに綺麗に画一されてしまっているのは、農薬のおかげなんだろうなと推察します。
現在、日本で行われている栽培方法は3つあります。
1つ目が、慣行栽培という農薬を使う栽培方法です。2つ目が、有機栽培という農薬や遺伝子組み換えを使わない方法です。3つ目が、特別栽培という1と2に当てはまらない農薬の規定量5割以下で栽培する方法です。
聞くことがある無農薬野菜というものはないため、その表記が禁止されています。これらを見分けるにわたしたちが選ぶべきな野菜は、有機JASマークがついた野菜だそうです。
値段は上がるものの、なににおいても健康が一番です。身近な人からも、体は食べ物でできていること、病気は内側からなることを教わっており、わたし自身本当にその通りだと実感しています。
もっと多くの人の繁栄に携わり、事業拡張を目指すためにも、なにを食べるかにこだわって健康な体づくりをして参ります。