過去の殻を脱いだ先に見えた楽しい生き方！デヴィ夫人から学ぶ「プロ意識」

こんばんは。

濱脇宏太です。

デヴィ夫人から学ぶこと続編です。

デヴィ夫人は、今では女性タレントと呼ばれておりますが、は元々は”タレント”と呼ばれることに抵抗があったようです。

これまで、大統領夫人として世界中の王侯貴族、セレブの人たちと交流し、多くの華やかな舞台に立ってきたので抵抗があって当然かもしれません。

よくよく考えてみると、大統領夫人がジャージ姿で泥まみれになりながら自転車をこいだり、瓦割りをしたりなど一般的に見たら異常です。

そんなデヴィ夫人は、どのようにして自分の中にある抵抗をなくしてきたんでしょうか。

それは、自分で”プロとしてその道を生きる”と決心したことです。

大統領夫人、東洋の真珠と呼ばれてきた過去を思い出の殻として脱いで横に置き、これからの余生をプロのタレントとして思い切り楽しんで生きようと決めたことだと話しております。

また、今ではデヴィ夫人自身が得た幸せをいろんな形で世の中に還元していくとまで話されており、番組中の全力な姿で与える勇気しかり、チャリティー活動も行われています。

わたしは、お世話になっている経営者の方から「プロ意識を持って仕事することが大切」「何か挑戦するとき、過去にとらわれず自分を変えていくことが大切」だと教わってきました。

わたし自身、グローバルマネジメント株式会社をより拡張していき、さまざまな事業を通して世の中にで還元していけるよう精進してまいります。